海外研修の実績例
CASE 1一級建築家、建築会社の経営者などウィーン、チェコ、スイスの近代建築視察
目的
建築士、建築関連企業の方々によるヨーロッパにおける近代建築視察です。
時間的にハードなスケジュールであることは承知の上で、せっかくの機会を無駄にせず個性豊かな素晴らしい建造物を数多く視ることで、現代そして次世代へ繋いていくこれからの建築を考える視察としたい。そして、視察の刺激から何ら持ち帰り今後の作品に生かしたい、とのご要望によるものでした。
7日間で見学した建築
- ●郵便貯金局、シュタィンホーフの教会、
ワグナーのヴィラ(オットー・ワグナー) - ●アメリカンバー、ロース・ハウス(A・ロース)
- ●フンデルトワッサーハウス
- ●ハース・ハウス、レッティ蠟燭店(H・ホライン)
- ●チューゲンハット邸
- ●ウィーン経済・経営大学(ザハ・ハディッド)
- ●シュピッテラウの集合住宅(ザハ・ハディッド)
- ●ガソメーター(コープ・ヒンメルブラウ、ヌーベル他)
- ●ウィナーベルク・シティ&ツインタワー(M・フクサス他)
- ●ミュージアム・クオーター都市開発
- ●DCタワー(ドミニク・ペロー)
- ●ソフィテル・ウィーン・シュテファンドーム(ヌーベル)
コンファレンスセンター(ヌーベル) - ●聖ベネディクト教会(ズントー)
- ●ヴァルス温泉施設(ズントー)